連合北海道は8月7日、次年度の道政運営と予算編成にあたり連合の政策・制度要求を反映するよう求め、北海道に対して「2021年度道政に対する『要求と提言』」を提出した。
また、「政府予算に対する『要求と提言』」については、コロナ禍により要請団の上京を断念したため、札幌において国会議員団会議の荒井会長、徳永幹事長を迎え、政策実現に向けた取り組みへの協力を要請した。
●要請の様子は、政策調査情報2020年度第1号
●2021年度道政に対する「要求と提言」は、こちら
●2021年度政府予算に対する「要求と提言」は、こちら
2020年8月11日 |
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