トップページ → 新着記事一覧
1945年8月、広島と長崎に投下された2発の原子爆弾が、二十数万人の尊い命を奪いました。そして、その後も多くの被爆者が原子爆弾の爆発の記憶と、放射線障害に苦しんでいます。 連合は、核兵器の廃絶と恒久平和を実現するため、唯一の被爆国のナショナルセンターとして「ノーモア・ヒロシマ」「ノーモア・ナガサキ」の声を全世界に訴える平和行動を原爆が投下された8月6日・9日にあわせ広島と長崎で開催しています。
続きはこちら
2019年8月26日 | カテゴリー:活動報告
← 前の記事へ« 幌延深地層研究計画(案)に関する要請を幌延町に実施 次の記事へ →幌延深地層研究計画(案)に関する申入れを原子力研究開発機構に実施 »