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連合北海道は6月28日、高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む働き方改革関連法案の参議院厚生労働委員会での採決の動きを受けて、JR札幌駅南口で緊急の抗議集会を開催し、年収要件や対象業務が明記されていないこと、タダ働きや過労死を招くことなどの問題点や危険性を市民に訴え、法案から高プロを削除することを求めて取り組りくんでいくことをあらためて確認した。
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2018年6月29日 | カテゴリー:活動報告
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