連合北海道は5月31日、国立大学法人室蘭工業大学の松本ますみ教授の授業の中で、昨年に引き続いてワークルールに関する寄付講座を開催した。一部(昼間)、二部(夜間)で学生約180人が参加し、熱心に受講していた。
講師は連合北海道の齊藤勉副事務局長がつとめ、冒頭のマジックなど学生の耳目を引きつけながら、ブラックバイトなど実際の事例を紹介し学生は興味深く聞き入っていた。
なお、斉藤副事務局長には清末愛砂准教授からもオファーがあり、7月に講義することが決定した。
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2017年6月2日 |
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