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全道キャラバン通信55号  全日程を終え、札幌で到着集会開催

5月10日にスタートした全道キャラバンは全日程を終え、6月7日12時から札幌紀伊國屋書店前で到着街頭集会を開催した。

29日間で7,180キロを走破、170市町村を訪問160ヶ所で街宣を行い、17ヶ所で地区集会を開催して組合員ら2,322人が参加した。

詳しくは、キャラバン通信55号から

全道キャラバン通信54号 働く人々の視点に立った働き方改革を!

全道キャラバンは、6月4日夜に上川地協から最後の空知地協に引き継がれ、24市町すべてを訪問し22市町、23ヶ所で街宣を実施した。岩見沢市で開催された空知地区集会で八木巻地協会長は「長時間労働を助長しかねないものも法案に盛り込まれる可能性もある。働く人々の視点に立った働き方改革を着実に進めていこう」と訴えた。

詳細は、キャラバン通信54号から

全道キャラバン通信53号 「8時間は自分のために」

全道キャラバンは6月2日から4日まで上川管内を駆け巡った。

連合上川地協三村会長は集会で「8時間働き、8時間休息し、8時間は自分のために使うというメーデーの起源を思い返そう」と挨拶した。

詳しくはキャラバン通信53号から

2017春闘 妥結情報第18号 「底上げ春闘」が着実に浸透

連合本部と連合北海道は、5月下旬までの回答集計結果について、別紙の通り報告を行った。

妥結情報第18号

全道キャラバン通信52号 「現場の労使の取り組みがカギ」

全道キャラバンは留萌管内へ。全市町村15ヶ所で街宣行動を展開した。

留萌市で開催された留萌地区集会で村上留萌地協会長は「働き方改革は現場の労使の取り組みがカギとなる」とのべ、職場段階での運動の重要性を強調しました。

詳しくは、キャラバン通信52号


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